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〈講師インタビュー〉箏・三味線 福島 正子 先生

更新日:2020年4月15日




ようこそインタビューページへ

この楽器や先生のこと、皆さんにもっと知ってもらいたい。

だから、先生にインタビューしてみました。

このページでは、先生のお人柄も感じながら楽器の魅力に触れていきます。



 Q1 先生は小さい頃、どんな子どもでしたか?


    普通だったと思います。


 Q2 どんなきっかけで、この楽器を始めたのですか?


    祖母が箏と三絃を教えていたので、ものごころついた頃には

    楽器を触っていました。

 Q3 好きな曲や作曲家など、その理由もききたいです。


    バッハ。

    音楽の構成の奥深さ。


 Q4 先生はこれまで、どんな人に影響を受けましたか?

    芦垣美穂先生。

    惜しげもなくご自分の芸を披露しながら、指導されます。


 Q5 先生にとって、この楽器はどんな存在ですか?


    軸。


 Q6 先生はいま、どんな活動をされていますか?

    演奏会のほか、音楽療法士さんとのコラボ、

    所属しているアンサンブルのメンバーとのコンサート等。

    児童館での体験レッスンを行っています。


 Q7 ふだんのレッスンでは、どんなことに気をつけていますか?

    お一人お一人の良い所を見つけて伝えること。

    ご自分の音を聴いていただくこと。


 Q8 おしまいに、これからこの楽器を始める人にエールをお願いします!

    途中でやめるかもと思ってためらっていらっしゃるなら、

    とにかく始めてみてください。自分の手で弾いてみた、

    という経験を是非していただきたいです。


    楽器が無いから、なんていう心配は二の次、三の次です。

    体験レッスンだけでもどうぞ!


福島先生、ありがとうございました。

皆さんが楽器を通して音楽の世界を広げていかれること、心から応援しています。

楽器やレッスンに関するお悩みなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。



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