〈講師インタビュー〉ジャズピアノ杉丸太一先生

この楽器や先生のこと、皆さんにもっと知ってもらいたい。

だから、先生にインタビューしてみました。

このページでは、先生のお人柄も感じながら楽器の魅力に触れていきます。

　Q1　先生は小さい頃、どんな子どもでしたか？

　　　　外で遊んでばかりいました。

　Q2　どんなきっかけで、この楽器を始めたのですか？

　　　　4、5歳から小学校卒業まで家にピアノがあって習わされていました。

　Q3　好きな曲や作曲家など、その理由もききたいです。

　　　　バッハ。

　　　　ラヴェルピアノ協奏曲ト長調。

　　　　躍動感があり、美しいからです。

　Q4　先生はこれまで、どんな人に影響を受けましたか？

　　　　アルゲリッチ。先日別府で見てきました。

　　　　キース･ジャレット。この人のおかげでピアノで即興演奏を

　　　　したいと思うようになりました。

　Q5　先生にとって、この楽器はどんな存在ですか？

　　　　自分を表現する道具。

　　　　人を癒したり元気にする道具。

　Q6　先生はいま、どんな活動をされていますか？

　　　　ライブ活動をしています。

　　　　その他にレッスン、インプロヴィセッション(即興演奏による

　　　　ヒーリング個人セッション)もしています。

　Q7　ふだんのレッスンでは、どんなことに気をつけていますか？

　　　　生徒さんの目標を決めて、それに向かってレッスンさせていただきます。

　Q8　おしまいに、これからこの楽器を始める人にエールをお願いします！

　　　　ピアノはいくつからでも、どなたでも始められます。

　　　　いい音楽で心に栄養を。

杉丸先生、ありがとうございました。

皆さんが楽器を通して音楽の世界を広げていかれること、心から応援しています。

楽器やレッスンに関するお悩みなど、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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